





























 |
合格者の声
♪ 初めて小論文を書いてみたとき、志望大学の高倍率を勝ち抜けるかどうか不安
になりました。そこで田中ゼミに入塾しました。田中先生は正直な方だと思いま
す。文章が下手なら、「この文では0点だ」と言われました。しかし「字が綺麗
で印象がいい。これは有利だ」と褒めたり、文章がうまく書けたときにはうまい
と言ったりすることもありました。決してお世辞は言わない方だからこそ褒め言
葉一つ一つが自信になりました。今年は想定以上の高倍率でした。でも「田中ゼ
ミで小論文を頑張ったから絶対受かる」と最後まで信じて全力を尽くせました。
田中先生、本当にありがとうございました。
2023年 静岡文化芸術大文化政策学部推薦合格
M・Nさん(浜松学芸高卒)
♪ 高2の夏、タナカゼミの扉を開けたときから、私の人生は大きく変わった。現
代文と古文の成績が大きく伸びた。高3の夏、上智大学文学部のドイツ文学科の
公募推薦を受けることに決め、その試験に向けた小論文の指導をお願いした。細
かくて具体的な指導で小論文を書くことに自信がついた。試験当日でも落ち着い
て書くことがとができ、面接の際には面接官の教授から「君の小論文は面白いね」
と評価されこた。その瞬間、私は合格を確信し、1週間後に現実のものとなった
のだ。これはひとえに田中先生の適切な指導のおかげに他ならない。
2023年 上智大文学部推薦合格
S・Tくん(浜松学芸高卒)
♪ 夏、そろそろ小論文の勉強を始めなきゃと思い、グーグルで「浜松市/小論文」
と検索し、出会ったのがタナカゼミでした。国語が大嫌いだったため、週に一回論
文を書くのが億劫でした。しかし、指導を受けて、自分の知識や語彙のレパートリ
ーが増えていき、自分の論文に何が足りなかったのかが明確になり、指導を受ける
のが楽しくなりました。そのおかげで、試験当日余裕をもって書くことができまし
た。本当にありがとうございました。
2023年 慶應義塾大経済学部一般合格
Y・Tくん(浜松北高卒)
♪ 得意教科の国語をさらに伸ばして、受験の武器にしたく、タナカゼミに入りま
した。自分の現在の実力や志望校の入試傾向に沿った教材が使われるので、実力
を伸ばすことができました。受験前の最後の指導が終わり、指導室から退出する
とき、扉下の床の敷居の金具につまづき、コケました。タナカ先生の霊視による
と、これで受験に落ちる「魔」の力が私の体内から抜け落ちた……ということで
した。タナカゼミとは、なんとも不思議な学習塾です。
2020年 筑波大人文学類前期合格
村松 磨穂(浜松西高卒)
♪ 小論文の書けなさに絶望していた私は「とりあえず行ってみよう」という気持
ちで、タナカゼミに電話をかけました。あの時の勢いがなかったら、公募推薦で
受験することさえ諦めていたでしょう。田中先生のおかげで、ゼミに通うにつれ
て文章を書くことが少しずつ楽しくなっていきました。それが自信につながりま
した。タナカゼミに頼って、本当によかったです! ありがとうございました!
2019年 静岡文化芸術大文化政策学部推薦合格
高橋 遥菜(浜松南高卒)
♪ 現代文は昔から1番苦手な教科でした。私は国公立志望で8月から田中ゼミに入
りました。試験が11月ですから、遅い入ゼミでした。しかし熱心に教えてくださ
り、知識としての話もしてくださり、短い期間で多くの知識を取り入れることが
出来ました。また小論文を学んでいくことで現代文の模試の結果もあがっていき
ました。田中ゼミに入らなければ確実に合格することは出来ませんでした。本当
に感謝の気持ちでいっぱいです。
2019年 都留文科大教育学部推薦合格
安間 彩夏(浜松日体高卒)
♪ 中1から高3まで6年間、タナカゼミにお世話になりました。週一回国語の宿
題に取り組んでゼミに出かけ、指導をいただくという習慣を6年間続けました。
受験前に国語について焦ったり、不安になったりすることはなく、試験に臨むこ
とができました。また、先生との会話もとても楽しく、勉強以外にたくさんのこ
とを学ぶことができました。本当にありがとうございました。
2019年 浜松医科大医学科前期合格
寺本ゆみ子(浜松北高卒)
♪ 「二次試験の国語の記述問題と作文、どうしよう?!」と頭を抱えた私は、た
またまネットで見つけた浜松の私塾・田中ゼミに連絡しました。塾の教室にはギ
ターが三本立て掛けてありました。田中先生ご本人は、ユーモアに溢れたとても
素敵な先生でした。それまで国語の記述と作文対策がゼロに等しかった私は田中
先生のご指導で二次試験を突破できる力をつけることができました。タナカゼミ
は素晴らしい塾です。個人に合わせた徹底的な記述対策。わかりやすい指導。こ
の塾に行かなかったら、首都大東京の合格はありませんでした、田中先生ありが
とうございました!
2018年 首都大東京法学部前期合格
杉田 南(浜松北高卒)
♪ 私は慶應義塾大学を第一志望にしていましたが、小論文には苦手意識が強くあ
りました。しかし1年間田中先生に指導をしていただいたおかげで苦手意識が払
拭されただけでなく、自信がつきました。週に一回タナカゼミに通い、小論文を
通して様々なテーマについて考えることで、日常的な様々なニュースや新聞の見
方が変わり、1つの物事を深く掘り下げて考える習慣がつきました。入試本番で
も、焦ることなく自信を持って書き切ることができました。田中先生、本当にあ
りがとうございました。
2018年 慶應義塾大法学部一般合格
金田絵里奈(浜松北高卒)
♪ 証言します。田中先生はエスパーです。入試3週間前、いつも通り(雑談を交
えつつ)指導を受けている中で、「ヘイトスピーチ」の話題が出ました。ヘイト
スピーチとはなんぞや? と、昨今の社会問題に疎い私に、先生は丁寧に説明し
てくださいました。そして迎えた本番。なんと「ヘイトスピーチ」が絡んだ文章
が出題されたのです! もちろん偶然に過ぎないのですが、それでもゼミで身に
つけた知識と文章力のおかげで、落ち着いて書き切ることができたのは事実。先
生は超能力者なんじゃないかと思いながら、解答用紙を埋めきった入試当日のあ
の感動は忘れられません。文章力・読解力に自信が無かった私を合格へ導いてく
れた愛とユーモア溢れる小論文の指導はもちろん、先生との雑談もとてもために
なりました。ありがとうございました。
2016年 慶應義塾大文学部推薦合格
石井まどか(浜松学芸高卒)
♪ タナカゼミに連絡も入れずに単身訪ねていった。唐突な客人の「タナカ先生で
いらっしゃいますか?」という、ボケたつもりはない唐突な挨拶に「そうです、 、
わたすがタナカ先生でいらっしゃいます」と突っこんできたその先生は「慶応大
のSFC? そりゃたいへんだ。この塾で、あんな訳のわからないものの準備を
しようというからには、相当の覚悟がいるというもんさ。おまえさん、覚悟のほ
どは大丈夫なのかい?」と、おっしゃった。覚悟を決めたうえでの1年間の通塾
の結果、目的が果たせて安堵しています。感謝申し上げます。
2015年 慶應義塾大総合政策学部一般合格
上田椋也(浜松日体高卒)
♪ もともと国語が苦手な僕は、京大入試二次試験で課される現代文・古文の論述
問題に対して、漠然とした不安を抱いていました。タナカゼミでは良質な演習問
題を通じ、先生と一対一で指導を受けられるので、不明な点があれば、すぐにい
つでも好きなだけ質問できました。また、何度も書き直しを命じられるので、記
述力が身に付きました。国語の成績はぐんぐんと伸びました。僕の京大合格はタ
ナカゼミあってのものです。田中先生、ありがとうございました。
2014年 京都大工学部前期合格
三浦友裕(浜松北高卒)
♪ 高校三年生から田中ゼミに通い始め、すぐに国語が得意教科になりました。一
年目の受験は失敗してしまいましたが、浪人生となった二年目も田中ゼミの力を
借り、最終的に志望校へ合格することができました。国語や小論文は大人数の予
備校の授業ではなかなか成績が伸びづらく、皆苦戦するところです。田中ゼミの
一対一の指導は、緊張感もあり、自分のわからないところだけを徹底的に学ぶこ
とができるため、効率良く力をつけることができます。国語に不安のある方には
ぜひオススメしたい最高の塾だと思います。
2013年 早稲田大商学部一般合格
藤原宏成(浜松西高卒)
♪ 中学のときから国語が苦手でした。高校受験でお世話になりました。3年後に
は、推薦入試で大学を受験することになりました。センター国語だけでなく、小
論文も必要になりました。センター本番では予想以上に点数が取れました。小論
文も自信を持って書けました。私が志望校に合格できたのは、田中ゼミのおかげ
です。5年近くにわたったご指導に感謝しています。
2013年 浜松医科大医学部医学科推薦合格
寺本麻友子(浜松北高卒)
♪ 以前から推薦試験を受けるつもりでいましたが、小論文の対策はつい後回しに
なってしまいました。知人にタナカゼミを紹介され、入塾しました。田中先生は
話しているととても面白く、追い込まれていた私の心の支えとなってくださって、
毎回行くのがとても楽しみでした! 本当に感謝してもしきれません!!
2013年 帯広畜産大畜産学部推薦合格
阿部琴音(浜松学芸高卒)
♪ 僕は中学生の頃から国語が大の苦手でした。高校一年の終わりにあった駿台模
試で国語の偏差値はなんと40! すぐに知人の紹介で田中ゼミに通い始めました。
高校三年のはじめの模試で偏差値は60を突破! だがセンター試験を失敗(国語は
とれました)し、慶應と早稲田に絞ることに。小論文なんて書いたことなかったけ
れど、田中先生の的確なアドバイスによって書き方を知り、文章の質も書く度に
上がっていきました。慶應の小論文は時間が余るくらい。手応えバッチリでした。
とにかく、田中先生との出会いなしには僕の早慶二校の合格はあり得なかったと
思います。
2012年 慶應義塾大経済学部・早稲田大商学部一般合格
竹村俊佑(浜松北高卒)
♪ 国語が苦手で文章をうまく書けないのに、大学受験の後期で小論文が必要にな
り、ここでどうしても勝利をつかまなくては自分の明日が開けない、という状況
にわたしは追い詰められました。昨年姉がタナカゼミで小論文を勉強し、国立大
学に合格していたつながりから、タナカゼミにお世話になりました。親身に指導
してくれた田中先生のおかげで、3月の終わりになって、自分の行く先が決まり
ました。小論文の勉強法がわからず、戸惑っている受験生も多いと思います。そ
んな人に、私は自信を持ってタナカゼミをおすすめします! ぜひ田中先生とと
もに、希望の進路実現を目指してください。
2011年 愛知教育大学教育学部後期合格
土屋奈緒美(浜松市立高卒)
♪ 私は高校2年の4月から2年間田中ゼミに通い、無事に第一志望である早稲田
大学に合格することができました。早稲田大学の国語の問題は難問奇問で知られ
ていますが、早稲田対策の問題を中心に課題を組んで頂き、確実にレベルアップ
をすることができました。また、現代文の問題は解答に納得がいかず、疑問を感
じることも多かったのですが、自分の考えを遠慮なく先生にぶつけることで、疑
問を解消させ、解答を導く考え方を最終的には身に付けることができました。誠
にありがとうございました。
2011年 早稲田大学教育学部一般合格
水谷謙思郎(浜松北高卒)
♪ 自分の意見をまとめることが苦手な私が志望校に合格できたのは、タナカゼミ
のおかげだ。まったく小論文が書けなかった私が、ここで訓練して受験で通用す
るレベルのものを書けるようになった。指導は自分の書いてきたものに沿って展
開されるので、自分のよくないところを改善しながら、より意見を深められる。
タナカゼミの特徴は、一対一で先生が熱心に教えてくれることと、成長を確実に
感じられることだ。
2010年 東京学芸大教育学部前期合格
土屋章香(浜松市立高卒)
♪ 高校生になってからの私の悩みは「日本人なのに国語ができない」ことだった。
どうすればいいのか分からないまま受験生になってしまった。第一志望の大学は
小論文が必須で、過去問を見たとき、めまいがして泣きそうだった。知人の紹介
でタナカゼミに通い始めてから、国語の点数が模試を受ける度に上がるようにな
り、試験本番には自信を持って臨むことができた。ネットで合否の結果を確認し
「おめでとうございます。合格です」の文字を見たときの瞬間を、私は一生忘れ
ないだろう。
2010年 慶応義塾大環境情報学部一般合格
安間夏美(浜松北高卒)
♪ 私が田中ゼミに行こうと思ったのは5月頃からで、きっかけは、学校でやった
小論文模試の結果がかなり悪かったことです。どうしても推薦で大学に受かりた
く、また、周囲の薦めもあって、田中ゼミに入りました。最初の頃は苦手なタイ
プの先生だなと思っていましたが、少しずつ小論文がわかっていくにつれて、楽
しくやれるようになりました。今、私が大学に受かったのは、本当にこのゼミと
先生のおかげだと実感しています。
2009年 聖隷クリストファー大看護学部推薦合格
吉川香菜(浜松開誠館高卒)
♪ 自分には関係ないだろうと考えていて、対策をなにもしていなかった小論文が、
東京学芸大学との運命的な出会いによって必要となった。不安ばかりが募ってい
た頃、バスも通る紺屋町の道路沿いで、田中ゼミの看板を目にし、連絡をとった。
すぐに対応してもらい、東京学芸大受験のための教材で指導が始まった。指導は
熱く厳しかったが、そのおかげで僕は合格できた。信じれば救われるものである。
2009年 東京学芸大教育学部前期合格
大庭健介(浜松北高卒)
♪ 田中先生の頭の中は現代の一歩先を行っていて、常に斬新なアイデアにあふれ
ています。だから、先生のご指導は熱心で厳しいけれど、それでいてとにかく面
白い!! 最初はセンター対策との両立に不安さえあった私ですが、いつしか田
中ゼミに通うことが楽しみになっていました。倍率5倍のAO入試合格へと導い
てくださった田中先生は、まさに小論文の救世主!! これはもう、田中先生に
救われたとしか言いようがありません。
2008年 広島大教育学部AO合格
守田 愛(浜松学芸高卒)
♪ 楽しみながら小論文を学びたい人、田中ゼミに集合!! 私も田中ゼミに通う
前は、何を書けばいいのかわからない、書けても問題の要求とずれている、時間
内に書ききれない、という状態だった。そんな私が志望校の志望学部に合格でき
たのは、田中ゼミにおかげだ。試験本番では、時間内に自信のもてる文章を書く
ことができた。田中ゼミの授業は対話中心なので、受験期のストレス解消にもな
った。合格に導いてくれた田中ゼミに、心から感謝している。
2008年 慶應義塾大法学部・総合政策学部一般合格
寺田愛梨(浜松北高卒)
♪ 志望する横浜市立大学の前期試験は小論文なのですが、なかなか小論文まで手
が回らなくて、田中ゼミには試験に近くなってから駆け込むようにお世話になり
ました。それでも田中先生は温かく基本から丁寧に指導してくださいました。今
回念願の大学に合格できたのは、間違いなく先生のおかげです。本当に心から感
謝しています。ありがとうございました。
2008年 横浜市立大看護学部前期合格
鈴木麻里(浜松北高卒)
♪ 目指している神戸大学の国語の特に現代文の難しさは、全国水準で測ってトッ
プレベルだ。しかも、あろうことにか、僕の最も苦手教科は現代文だった。与え
られた問題の文章の意味すらつかめない。まして記述形式で答える設問なんてで
きるはずもなかった。ところが、それでも見事に合格できたのは田中ゼミに通っ
たおかげである。記述対策は自分だけではできない。予備校のような大人数のク
ラスでは無理だ。先生が生徒の答案を直接手にとって指導する一対一の関係がな
くてはならない。さらにその先生は条件として、生徒が途中で挫折しないために、
信頼できる実力とユーモアをもっている必要がある。僕が出会った田中先生は、
その点で救いの神だった。試験が終わった今、振り返ってみると、いつのまにか
文章を読む楽しさと自信を手に入れている自分にふと気づく。
2007年 早稲田大国際教養学部一般・神戸大経済学部前期合格
井村将直(浜松北高卒)
♪ 田中ゼミは私の夢を叶えてくれました。2次試験で小論文が必要になったので
すが、配点は400点もあり、しかも私は今まで小論文を書いたことがなかったため、
不安でいっぱいでした。そんな中、友人から田中ゼミのことを聞き、すがる思い
で入ゼミしたのです。ゼミでは一対一による内容の濃い熱い指導が受けられ、実
力とともに自信がつきました。そのため本番では落ち着いて試験に臨むことがで
き、合格へとつながったのでした。田中ゼミに出会えて本当に良かったと改めて
感じています。
2007年 東京学芸大教育学部前期合格
石山加織(浜松西高卒)
♪ 小論文が苦手な人は、受験に対する自分の姿勢を反省してみてください。いや
いや書いているようでは上達しません。私も最初は逃げ腰でしたが、田中先生の
厳しいダメ押しにより、姿勢を改めることができました。田中ゼミは小論文に加
え、現代文もお薦めです。いつも私の足を引っ張っていた現代文ですが、入試直
前には得意科目になりました。自分が真正面に取り組めば、田中先生は必ず応え
てくれます。自信がもてるまで頑張ってください。
2007年 慶應義塾大文学部一般合格
富田絢香(浜松北高卒)
♪ 受験勉強をしていくうえで、一番ネックになっていたのが小論文だった。決ま
った形の答えがないために何を書いていいのかわからず、予備校や通信教育を受講
していても一向に自分の成長を感じることができなかった。だが、田中ゼミに入っ
てからは先生のわかりやすく的確なアドバイスによって、自分なりに小論文のイメ
ージをつかむことができるようになった。小論文という科目は、正しい方向に導い
てくれる指導者の存在が必要であり、そうした人と接することができたことは、慶
應大入試において大きな武器になったと思う。
2007年 慶應義塾大経済学部一般合格
加藤拓巳(浜松北高卒)
♪ 入ゼミした三年の春、センター試験に必要な古文がまったく読めず、2次試験
に控える小論文も国語が大の苦手な私にはさっぱりでした。そんな私に田中先生
は一から古文を熱心に教え、小論文の面倒を見てくださいました。医療の話を交
えた雑談では、医療従事者を目指す者としての自覚を教えてくださいました。こ
うして私は夢を実現することができました。熱いご指導に感謝します!!
2007年 大阪府立大看護学部前期合格
森田久美子(浜松日体高卒)
♪ 早大政経学部AO入試を受けるために、小論文が必要になった私は、友達から
田中ゼミを勧められました。入ゼミ後には、私自身が別の友達に田中ゼミに入る
ように勧めました。他の予備校のように、それで図書券がもらえるわけではあり
ません。田中ゼミはそういう生徒の集め方をしていません。そんなことをしない
でも生徒が自然に集まってくる塾こそが、ほんとうに行く価値のある塾です。田
中先生の実力もそこに現れていると思います。
2006年 早稲田大政治経済学部AO合格
山田法子(浜松北高卒)
♪ この度の推薦入試で私が合格できたのは、田中ゼミのおかげといって過言では
ありません。お世辞にもいい成績とは言えず、文章がうまいわけではない私が田
中ゼミに入ゼミしたのは、なんと本番約二ヶ月前(!)でした。先生に無理を言
ってスケジュールを都合してもらい、学ぶ側の私も厳しいニヶ月でしたが、その
二ヶ月が決定的な分岐となったことはたしかです。入試本番、小論文の真っ最中
にも先生の言葉を思い出して冷静に対処することでき、今この「合格者の声」を
書ける立場になりました。ここぞと言うときに思い返して冷静になることができ
た、そんな田中先生の熱意ある指導に心から感謝しています。
2006年 お茶の水女子大文教育学部推薦合格
若林真気子(浜松北高3年)
♪ 模試の国語の成績に波があり、不安を感じていたため、入塾しました。この塾
では、問題を解いて時間を空けずに個人授業が受けられるので、着実に国語力が
つきます。現代文記述問題では、先生とのやりとりの中で漠然としていた思いや
考えが形となり、言葉として表現されていく過程がとても面白いものです。古文
では、基礎となる文法をおさえることができました。そして、今ふりかえると、
田中先生と様々なテーマについて語り合えたことが、思わぬ収穫だったような気
がします。
2006年 国際基督教大教養学部一般・東北大文学部前期合格
細倉優子(西遠女子高卒)
♪ 田中ゼミは小論文を学ぶには充分すぎる環境だ。完全な個人指導なので、生徒
個人の実力や試験までの期間などを考慮し、無駄を作らず、合格への最短経路を
考えてくれる。書いて送って翌日指導を受けられるのが大きな特長だ。それに何
より熱心さが学校や他塾とは違う。絶対に合格させようという先生の強い気持ち
が伝わってくる。この熱い指導にどれだけ励まされたことか。文才があるとは言
えない僕を合格に導いてくれた田中先生の情熱も実力も本物である。
2005年 東北大法学部AO合格
守田佑介(浜松北高卒)
♪ 受験生の皆さんは小論文を勉強することに戸惑いを感じていると思います。小
論文なんぞに時間や労力をかけるだけの意義や余裕があるのかどうかと。しかし
将来への投資と言うなら、小論文にこそ投資の価値があります。僕の場合、セン
ター試験で失敗してしまい、国公立前期は到底無理でした。しかし今、僕は後期
で合格して、こうして金沢大学のキャンパスを歩いています。センターではボー
ダーから100点以上離れていましたが、後期試験の配点比率がセンター900×小論
文800だったから逆転できたのです。田中先生は最後まで諦めず、僕を支えてく
れました。奇跡は起きます。最後まで信じて諦めないでください。
2005年 金沢大学経済学部後期合格
今村太郎(浜松北高卒)
♪ 秋にあったAO入試全敗。私の大学受験はここから始まりました。英国留学か
ら帰国して四ヶ月、一般入試まで三ヶ月。これでなんとか志望校に合格できたの
は、田中先生の熱心な指導のお蔭です。大学入試を甘く見ていた私を先生は変え
てくれました。慶大入試直前に毎日難題の論文を自宅で執筆し、ゼミに通ったの
はつらかったけれど、それに耐えたからこそ合格できたのだと思います。人より
スタートが遅かった私は田中ゼミとの出会いで救われたようなものです。三田校
舎で自分の受験番号を見つけたときの喜びは一生忘れられません。
2005年 慶應義塾大総合政策学部一般
横浜市立大国際総合科学部前期合格
茂野綾美(浜松北高卒)
♪ 東京学芸大前期はセンター試験との配点の比率が九対三で、二次試験は小論文
のみです。一浪なので、もうこれで最後のチャンスでした。溺れる者はなんとや
らで、田中ゼミに助けてもらいました。通っていた代ゼミで、田中ゼミの噂を聞
いたり、自習室で田中ゼミ専用の原稿用紙を使って論文を書いている受験生を見
かけたりしていました。今はなんとか合格できて、ほっとしています。
2005年 東京学芸大教育学部前期合格
鈴木優理 (磐田南高卒)
♪ 私は国語が大の苦手で、とくに小論文などはできることなら避けて済ませたい
科目ナンバーワンでした。しかし、田中ゼミに通い、早稲田対策の現代文・古文、
慶應対策の小論文、一橋対策の記述・要約の個人指導を受けて、苦手意識がなく
なったのです。要は習うよりは慣れろで、勉強量を増やしたことがよかったので
しょう。その結果として、第一志望を含めた複数の大学合格につながりました。
もし田中ゼミに行っていなくて、苦手意識を抱えたまま受験していたことを思う
と、ぞっとします。
2005年 一橋大法学部前期・慶應義塾大総合政策学部一般
早稲田大政治経済学部一般合格
袴田奈々子 (浜松北高卒)
♪ 私が京都大学経済学部前期論文型で合格できたのは、間違いなく田中ゼミのお
かげであると言えます。論文試験において最高峰に位置付けられるこの試験の問
題は高校生の教養の範囲を超えています。私がその難関を突破できたのは、田中
先生の非常に明確な添削と説明を受け、合格レベルに必要な訓練を先生のアドバ
イスにしたがって消化したからです。同時に、私は論述力や読解力の向上、語彙
や知識の拡充も得ることができました。田中ゼミは受験という短期の目標の達成
のためだけでなく、今後の長い生涯において真に役立つ教育の場だともいえるで
しょう。
2004年 京都大学経済学部前期論文型・慶應義塾大経済学部一般合格
虞都韻(浜松北高卒)
♪ 田中先生と出会っていなかったら、私は第一志望はおろか、受験さえ乗り切れ
なかったと思います。私の甘ったれた根性をたたき直してくれたのは、田中先生
でした。田中先生は熱いです。指導は厳しいですが、最後まで私たち一人ひとり
と向き合って下さいます。田中先生についていけば、あなたの未来は明るいです
よ。
2004年 慶應義塾大総合政策・環境情報学部一般合格
伊藤佑奈(西遠女子学園高卒)
♪ 平成16年度からスタートする法科大学院の入試に合格するために、小論文の指
導をお世話になった。私が田中ゼミで学んだのは、自分の意見を読み手に正確に
伝える技術だ。これは小論文で最も大切なことである。どんなにすばらしい意見
をもっていても、読み手に伝わらなければいい点はつかないからだ。そこで訓練
が必要だが、ただ講義を一方的に受けても実力はつかない。私が大学受験をした
ころは添削者と議論できる塾などなかったから、予備校の通常の小論文の授業を
受けたが、返ってくる原稿の添削に満足したことはなかった。これに対し、田中
ゼミでは自分の書いた小論文を素材に先生と徹底的に議論する。私はその過程を
経て、読み手に伝わる文章を書けるようになった。
2004年 名古屋大法科大学院合格
斎藤信輔(名古屋大法学部卒)
♪ 私学だめ、センター利用だめ、国立前期だめ、とうとう土俵際まで追い詰めら
れて最後の戦いの静大後期。小論文。これでだめだったら、つまり浪人てこと。
タクローしよ……て内心考えていたら、受かった。これってもしかしたら、田中
ゼミの「国立後期で笑え」ってやつですか?
2003年 静岡大情報学部後期合格
桜井裕太(浜松日体高卒)
♪ 早大政治経済学部AO入試は11月上旬にあった。私の場合田中ゼミには9月の
運動会のあとの入ゼミで、幸運にも合格できた。後輩の皆さんには、もしAOや
推薦を狙うならもっと早くから準備を始めることを勧める。せめて夏休みからは
とりかかったほうがよいだろう。
2002年 早稲田大政治経済学部AO合格
間淵仁美(浜松北高卒)
♪ 携帯電話の小さな画面一つに何百の文字が数秒で送れる現代。そんな中で貴方
が本当に伝えたい事、見失ってませんか? 田中先生は幾億の情報が氾濫する浮
世に背を向ける頑固者。だからこそ先生となら本当の思考力を養い、物事の真の
姿を追究できると私は断言します。今こそ、コンピュータースクリーンから目を
離し、ペンをとって、田中ゼミで貴方の魂を原稿用紙に綴ってください。
2002年 慶應義塾大文学部・総合政策学部一般合格
渡辺真弓(浜松北高卒)
♪ どうしても筑波大の社会学類に行きたくて、私は私大を受験しなかった。しか
し前期試験の不合格通知が届き、これで後期試験も失敗したら浪人決定という状
況に追いこまれた。けれど後期試験当日は変な気負いなど全くなく、余裕をもっ
て取り組むことができた。それは「田中ゼミでがんばってきたんだ」という自信
があったから。後期試験は定員も少なく、論述試験対策をしないまま受験をする
人が多い。だが合格者は必ずある。もともと学力の向上を把握しにくい科目だが、
田中ゼミならば絶対力がつく。それを試験終了後、周辺の受験生の空白が目立つ
解答用紙をちらりと垣間見たとき、私は感じた。合格通知が届いた今では確信し
ている。
2002年 筑波大第一学群社会学類後期合格
曾根志乃(浜松北高卒)
♪ 慶大総合政策学部・環境情報学部の小論文の過去問を初めて見たときは立ちく
らみがした。文章が複数あり、間にグラフや図や絵がついていて、設問を読んで
も、何をどう回答してよいのかわからない。途方に暮れた。同級生の間で噂され
ていた田中ゼミに飛びこんだ。一週間に一度通い、書いては直され、直されては
書きの繰り返しを辛抱強く続けた。半年くらい過ぎたころ、この世界がぼんやり
見えてきたのだった。
2001年 慶應義塾大総合政策学部一般合格
久野洋輔(浜松北高卒)
♪ 小論文は実際に書いて練習して力をつけることだ。ただし、論文をコンスタン
トに書き続けるにはいくつか条件が必要だ。@自分のペースで書ける。A書いた
論文がすぐに添削されてアドバイスをもらえる。B疑問点をすぐに解消できる。
これらの条件が完璧にそろっているのが田中ゼミだ。
2000年 東京大文科T類後期・慶應義塾大法学部一般合格
中村文聡(浜松北高卒)
♪ 断言する。田中ゼミに入れば真の実力がつく。古代ギリシアにおいて哲学者は
弟子への知の伝授を対話を通して行った。論理的思考力をはじめとする知的素養
の習得は、一対一の対話の中の緊張や交換によってこそ効果的に達成されるから
だ。田中ゼミには対話がある。田中ゼミでの学習が入試問題をものともしない強
靭な思考力と知的視野の拡大をあなたにもたらすことを私が保証する。
2000年 東京大文科V類後期合格
岩瀬恭一(浜松学芸高卒)
|